14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

また、玉原の運動公園の一角には西分署、山田の旧和楽園グラウンド跡には東分署が稼働となります。 これにより、災害時にこそ活動が必要とされる消防署出張所が、今まで津波浸水想定区域土砂災害警戒区域に立地していたり、地震に対する強度が不十分などの抱えていた課題が解消され、市民の生命、財産を守る消防の機能がより一層発揮されることとなります。 

玉野市議会 2020-09-11 09月11日-05号

また、消防庁舎東分署西分署工事につきましては、近々現場事務所を立ち上げて工事に入る予定でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 浜秋太郎君。     〔浜 秋太郎君 登壇〕 ◆(浜秋太郎君) 工事が遅れないように3月末には完成したものがお披露目でき、そして行革人員配置がスムーズにいき、行革が進むことを祈っておりますし、お願いしたいと思います。 

玉野市議会 2020-02-27 02月27日-01号

消防本部消防庁舎深山公園多目的広場に、東分署山田和楽園グラウンド跡地へ、西分署玉原教育サポートセンター駐車場に整備し、令和3年3月の竣工を目指し、市民の安全・安心を確保するとともに、消防力を強化していきます。 次に、競輪場整備についてであります。 現在の玉野競輪場老朽化が著しく、既存のままではバリアフリーへの対応など、来場者の安全かつ快適な観戦環境が提供できない状況にあります。 

玉野市議会 2019-09-24 09月24日-06号

事業費のほうは委員会の中でも詳細な資料も出していただきまして、消防署防災センター事業費約6億5,800万円、それの概算根拠消防施設整備2,500平米掛けの26万3,000円というようなものを掛けてやりましたと、それから東、西分署その事業費2億6,300万円もおのおの理由を述べられまして、その分署費整備面積500平米で、これも同じく26万3,000円を2カ所ということで予算を出しております。

津山市議会 2012-09-11 09月11日-03号

既に運用が行われております西署は、西分署鏡野出張所を二個一にいたしました。実際には二個一でないように思われます。できていることは事実でありまして、そしてここに来て東署建設に向け準備が進められております。これは東分署勝央出張所を二個一とする計画であります。このことも二個一ということにはならないと思っております。 

美咲町議会 2011-03-09 03月09日-02号

そういうことからするならば、私も以前言ったことがあるんですが、やはり西分署が、今、今度は少し北のほうへ寄ったというんですか、行ったもんですから、少し時間がかかるエリアが広くなっておるなあという感覚からすれば、今、現状のところでは救急の通報について別段苦情もなく、従来と変わらないように行っておるということですので、安心はしておりますけれども、いつ何どきそうした意味では起き得るかもしれませんし、そういうことから

美咲町議会 2010-12-10 12月10日-01号

財産につきましては、土地に増減はなく、当年度末現在高は、土地1万2,936.21平米、建物は、西消防署カーポート建設により、16.36平米増加したものの、西分署廃庁に伴い津山市へ無償償還したことにより166.26平米、鏡野出張所庁舎解体により、166.26平米が減少しましたので、当年度末現在高は延面積8,301.85平米となっております。

津山市議会 2008-09-08 09月08日-02号

本来、この計画東西署同時進行ということでお聞きをしてきたところですが、実情は西エリア西分署鏡野出張所を廃止し、統合するという西署建設鏡野町内で行われているところです。片や、東エリア東分署勝央出張所を廃止し、新しく東署として建設し、東分署は廃止するという計画です。今のところ仮称東署事業推進は見られず、既に前期計画を終えようとする年になってしまいました。

美咲町議会 2007-12-11 12月11日-01号

特に、美咲町の旧中央地区エリア西分署鏡野出張所統廃合新西消防署が4.5キロメートルほど鏡野町内に移転するため、今後、津山圏域も3消防本部統合を考えながら通信指令システム機器最新化も考えていかなければならないと感じたところでございます。 以上、簡単ではございますが、消防組合の11月定例会と研修の報告とさせていただきます。

津山市議会 2007-09-14 09月14日-06号

今後、津山西分署鏡野出張所が平成21年3月をもって統合され、新西消防署として鏡野町内に新たに建設、設置されるとのことであります。 そこで、お尋ねをいたします。この署所統合について、地域住民に周知と理解を得る必要があるのではないでしょうか。 また、市当局は今後どのような対応策をとっていくのか、当局の御見解をお示しください。 以上、登壇での質問といたします。

鏡野町議会 2006-09-28 09月28日-03号

款消防費常備消防費補正額が2,983万2,000円、これにつきましては津山圏域消防組合臨時負担金2,773万2,000円、これにつきましては津山圏域の町の出張所津山西分署統廃合により、新たに西消防署として当町内に署を移転するための土地を取得する負担金であります。土地面積は、2,000平米ということでありました。同時に、測量設計費として210万円を計上してあります。 

鏡野町議会 2006-09-14 09月14日-02号

これにつきましては、津山圏域消防組合臨時負担金ということでございまして、内容につきましては2,773万2,000円でございますが、これの内訳でございますが、これにつきましては津山圏域消防組合の諸所の統廃合ということでございまして、現在鏡野町にございます鏡野出張所、それから津山にございます西分署これを統合いたしまして新たに格上げをいたしまして西消防署ということで建設計画をされているものでございます

美咲町議会 2005-12-08 12月08日-01号

署所統廃合の具体的な施策としましては、現在東分署西分署とあるわけでございますが、これを東分署勝央出張所統合する。そして西分署鏡野出張所統合するということでございます。 そして人員不足による今後の対応をどうするかということでございますが、とりあえず人員の確保ということで、職員の前倒し採用をしていくということでございます。メリットとしては、東西分署消防署ということに昇格と。

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